新卒採用

【新卒・未経験エンジニア採用】
面接で見ている「3つのポイント」

今回は、弊社の「新卒・未経験エンジニア採用」において、私たちが面接の際にどのような点に注目しているか、飾らない本音をブログ記事にまとめました。

エンジニアとしてのキャリアをスタートさせたい、または新しい環境でポテンシャルを発揮したいと考えている皆様に、私たちが大切にしている「採用基準」の裏側をお届けします。選考に臨む際の参考にしていただければ幸いです。

前提として:未来のパフォーマンスは「予測できない」

まず、前提としてお伝えしたいことがあります。それは、新卒や実務未経験の方が「入社後にどれくらいのパフォーマンスを出せるか」を、面接という短い時間だけで100%正確に予測することは極めて難しい、ということです。

なぜなら、配属されるチームのカルチャー、アサインされるプロジェクトの性質、周囲の先輩メンバーとの相性など、入社後の環境には非常に多くの「変数」が存在するからです。

だからこそ、私たちは「未来の完璧な予測」をしようとするのではなく、候補者の皆様がこれまでに積み重ねてきた「判断基準」や「現在わかる範囲の資質」を頼りに、入社後の活躍の姿を一緒に想像するようにしています。その具体的なアプローチとして、特に重視しているのが次の3つのポイントです。

① 今までどのような「意思決定」をしてきたか

実務経験や社会人経験が少ない(またはない)ポテンシャル層の採用において、これまでのシステム開発の「実績」そのものを確認することはできません。そこで私たちが注目するのが、日常生活やこれまでの人生における意思決定のプロセスです。

面接ポイント 1

  • 学生時代の活動や選択の「なぜ?」: 部活動、アルバイト、進学先、あるいは趣味や挑戦したことなどを「どのようにして選んだか」。
  • 「意思決定の基準」が会社選びの軸になる: そこで大事にしてきたこだわりや価値観は、そのまま会社を選ぶ際の軸になります。実はここが、面接において私たちが一番重要視している部分でもあります。
  • 入社後のポジションとのマッチ度: その個人の意思決定基準が、入社後に配属されるポジションで求められる自律性や役割と一致しているか、ミスマッチがないかを確認します。

② コミュニケーションの円滑さ

未経験者採用においては、技術力は全員「これから」であることがほとんどです。

専門的なプログラミング技術や開発スキルは、適切な環境と本人の努力があれば、入社後にいくらでも身につけることができます。だからこそ、まず最初に確認するのが、スムーズなコミュニケーションが取れるかどうかです。

面接ポイント 2

  • 意思疎通の安心感: 相手の意図を正確にくみ取り、自分の考えを分かりやすく伝えるという、基礎的なやり取りがスムーズにできるかを確認します。
  • プロジェクトでのチームワーク: ここさえ問題なければ、実務(プロジェクト)にアサインされた後も、周囲のチームメンバーや顧客とうまく協調しながら、課題を解決していくことができます。

③ 研修を「過度に」期待していないか

未経験からのエンジニア転職や就職において、「充実した研修制度」があるかどうかを重視される方は多いかと思います。実際に、弊社でも未経験の方向けに手厚い研修制度を整備し、それを打ち出しています。

しかし、研修が「一番の志望理由」になってしまう場合は、少し注意深くお話を伺っています。

面接ポイント 3

  • 「学ぶ意欲」と「実務での貢献」: 研修を重視すること自体は学習意欲が高い証拠ですが、それが「受け身の姿勢」に偏ってしまうと、実務に入ったときに不安を覚えます。
  • 早期離職を防ぐミスマッチ防止: 実際に、「学校の授業のように手取り足取り教えてもらえると思っていたが、実務はそうではなかった」というギャップから、早期離職に至るケースは他社でも少なくありません。
  • 具体的な実務イメージの有無: 研修というステップを踏んだ先で、「プロジェクトや顧客に対してどのように自分が貢献していくのか」「どんな業務を担当し主体的に動くのか」という、具体的な現場のイメージを描けているかを重視しています。

私たちと一緒に成長できる仲間を待っています

ウッディ・アンド・パートナズ株式会社が新卒・未経験の皆様の採用で何よりも大切にしているのは、「入社時点での技術力」ではなく、その人自身が持つ「思考のプロセス、周囲と協調する姿勢、そして自立した主体性」です。

環境に依存せず、自ら考え、周囲を巻き込みながらステップアップしていきたい――そんな熱意を持った皆様からのご応募を心よりお待ちしております。

関連記事

特集記事

TOP
お問い合わせ
LINE登録
CLOSE
お問い合わせ
LINE登録